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hiroshi

Author:hiroshi
ALS(筋萎縮性側索硬化症)
な人々を支援する唯の通りすがり人

「ALS患者にいつも愛と支えを:
Always、Love、 and Support
for all ALS patients」

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再会

昨日は午後から、あるアンケート調査の分析・検討会に参加。
5時を回った所で録音機を止め、とりあえず終了となったのだが、ビールやらお寿司まで出てきてオフレコ話が飛び交う!6名ほどの出席者なので掘り下げて話ができ、充実。
その後解散となったのだが、僕には更なるお楽しみが待っていた。

それは昨年の夏、仙台の居酒屋(酔い亭)で席が隣同士になったご縁で知り合った旅行者(東京のご夫婦とその娘さん)との再会である。この方々は日本酒の世界では知る人ぞ知る名店、東京・大塚「こなから」のご主人達だ。
店内に入るとすでにカウンター・テーブル席共に満席、事前に予約していた見知らぬ訪問者(僕)を待つ1席のみが空いているだけであった。娘さんが一手にホールを切り盛りしている為、ゆっくり話をできる余裕もなかったのだが、憶えていてくれた事になによりホッとする。いきなり節分だからとお通しに「太巻き!」が出てきて思わず うろたえてしまったが、娘さんに「今年の恵方はあっちですからそちらを向いて食べてくださいね!」などと笑顔で言われたものだから、堪らない。その方向はカウンターに座る僕にとっては右斜め後方にあたり、狭い店内では そこはテーブル席の人々が目と鼻の先、そんなパフォーマンスなど出来るハズも無く、カウンター越しの職人さんの顔を見ながらパクリと口に放り込む(海老やアナゴが一杯入って美味!節分のこんな儀式も満更ではないな)。つまみに頼んだ「鯨のタレ」なるモノも大変珍味で いよいよ調子付いてきたのだが、仙台まで帰ることを考え、再会の約束をし帰宅の途につく。
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そういえば節分の豆まきに関して面白い記事を見つけた。

『節分になると、「鬼は外」と豆をまく。子どもたちが鬼のお面をかぶった大人に豆を投げる光景は微笑ましいが、あの行事には日本人の素晴らしい叡智が込められている。
 鬼は異質な他者の象徴である。困ったこと、悪いことをする鬼は豆をまいて追い払わなければならない。しかし、防御を完全にして、最初から鬼が入ってこないようにするのではなくて、むしろ鬼が入って来られるような隙間を空けておく。そのような余裕を見せた上で、鬼が入ってきたら豆をまく。そのような他者との生き生きとしたやりとりが、生命を育む「場」としての大切なデザイン原理である。』

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