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hiroshi

Author:hiroshi
ALS(筋萎縮性側索硬化症)
な人々を支援する唯の通りすがり人

「ALS患者にいつも愛と支えを:
Always、Love、 and Support
for all ALS patients」

ALSとは・・・


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夜の樹







「ティファニーで朝食を」
といえば、何度も観た映画です。

僕らの世代の女子でも憧れの女性が
ヘップバーン、だなんて人は少なくありません。

特に水商売をしているママさん達には、
憧れは寿退社とヘップバーンのような
美しさを身に付ける事、という話はよく聞かされました。

しかし、
この「ティファニーで朝食を」の原作者
T・カポーティを知ったのはつい数年前です。

そんなわけで、
さぞやカポーティの作品は「ティファニー・・・・・」
のような作品が多いのかと当初は何となく思ってもいましたが、
その後、映画「カポーティ」を観て、
どうやら違うぞ!
ということが判ってきました。

その後中々そこから先に進むこともなく
時間だけが過ぎてきたわけですが、
やっぱり作品を読むところから
始めて見ようかと思い、
「夜の樹」を今手にしています。

短編10作品(滝口直太郎 訳)が収められていますので、
手始めにはここら辺りからがいいのかな
と、唯の直感ですけど選んでみました。

併せて、
「理系発想の文章術」と「人間の安全保障の射程」
も図書館から借りてきました。

大型連休中に読み終えられたら良いかな。

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思い込み

2月半ば、
冬タイヤから夏タイヤに、交換した
と思っていた・・・


週末にいつものガソリンスタンドで、
給油をお願いしたところ、店員さんに
「そろそろタイヤ履き替えても良いんじゃないですか」
「タイヤ預かっているし」と

えっ!?
この人一体何言ってんだろう?
と一瞬頭の中が混乱!
記憶をたどるたどる。

うっ!
記憶がない。
思い出したのは交換した記憶が
無いことだけだ。


毎日乗っているのに、まったく気づきやしない。
いや、履き替えたと
思い込んでいたのだ。


ほどなくタイヤ交換も終り、
ハンドルを握ると明らかに
異なる伝わる振動。

ようやく車も春仕様。
2度目の春の到来に、
なんだかすこし
得した気分だ。


お江戸でござる

200903211108001.jpg
200903211108000.jpg

前日の所用があって東京に行った翌日、
まだ一度も伺っていなかったALS協会本部に立ち寄ってみた。
本部は千鳥が淵、靖国神社から歩いて数分 
ハリーポッターの松岡さんが所有する建物の1階にある。

近くでどこかの大学の卒業式と
桜の開花日も手伝ってか
千鳥が淵周辺は大勢の人で賑わっていた。


協会本部を後にして、
徒歩数分の距離にある
成山画廊にも立ち寄ることが出来た。

松井冬子!

この日が
常設展 「最近の事」の最終日。
松井冬子の作品は「腑分け図 幼児」「境界微」の2点が展示。

「腑分け図 幼児」は、
昨年末から年始にかけて描かれた天使が題材の腑分け図 。
一見、柿や京人参等がモチーフの武者小路実篤風の文人画に見えるが、
松井が研究している腑分け図の表現になっているらしい。

「境界微」は、
死せるもの、腐敗したもの、
病めるものへの熱狂的に引き付けられる性格、
生命のあるものを生命のない何ものかに変貌させようとする情熱、
破壊のために破壊しようとする情熱、
純粋に機械的なすべてのものに対する排他的関心の芽生えを描いている。

初めて画廊という所に入ったわけで、
想像よりもはるかにコンパクトなスペースで、
どこかひんやりしていた。


都庁最上階のカフェで若いALS当事者の方々のお茶会に参加。
年齢で区切るわけじゃないけど、
皆さん前向きな方ばかりで、よくみかける女子の会話に
花が咲いていた。


ALSのMさん宅に向かう。
都庁から大江戸線で中井駅、乗り換え西武新宿線で都立家政駅下車。
沸騰都市 東京。
都庁から見えたビル群
それが東京だと思っていた。

でも降り立った中野区と練馬区の境目にあるそこは、
東京なんだけど普段僕が住んでいる街と何も変わらない。
都立家政駅前の商店街の真ん中で、
リュックを背負い腕を腰に当て、仁王立ちしながら
『日常と非日常が混然とひとつの生き物のように存在している。それが東京なんだ』と小声で叫んでみた!


都立家政駅からJR大塚駅に向かう。
居酒屋『こなから』でいつもの〆。
週末は必ず呑みに来るという常連の山田さんご夫妻と
仙台のお勧め寿司屋の話しや翌日の東京マラソンの話しなど
小1時間ほど幸せな時間を過ごした。

ナナちゃんレジ

今年に入って近所のスーパーが軒並みレジ袋の有料化になった。
週末の買い物にはレジ袋を持参するのだけど・・・
まだまだ意識が薄いのか
会計の段になるまでそんなことを忘れていることもしばしばである。

『レジ袋、3円ですよ!』といわれると、
どこか自分が「環境にやさしくないヤツ」と、
うしろめたい気持ちになる。

とにかく慣れるしかないんだけど。


そーこーしているうちに、
あるスーパーには、セルフレジまで登場。
店員さんに教えてもらいながら、
商品ひとつ一つのバーコードを機械で読み取りながらレジ袋に入れていく。
なかなか手際よくとはいえないながらもコチラも慣れるしかない。
なんとなく初めてのお使いっぽいこのセルフレジ、
レシートを見てみると
担当者:ナナちゃんレジと書いてある。


なにか新しいモードが頭の中で立ち上がった気分である。

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