FC2ブログ

プロフィール

hiroshi

Author:hiroshi
ALS(筋萎縮性側索硬化症)
な人々を支援する唯の通りすがり人

「ALS患者にいつも愛と支えを:
Always、Love、 and Support
for all ALS patients」

ALSとは・・・


ブログ内検索


カレンダー

04 | 2008/05 | 06
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


ローマ人の物語

ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らずローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず
(1992/07)
塩野 七生

「ローマは一日にして成らず」から「ハンニバル戦記」「勝者の混迷」「ユリウス・カエサル ルビコン以前」「ユリウス・カエサル ルビコン以降」「パクス・ロマーナ」までちょうど読み終えたところ。全15巻だから序盤から中盤に差し掛かった感じ。

ところで、
最近の厚労省の動きについてある方からお聞きした。何ヶ月も前から毎晩厚労省HPをチェックしてある通達の出ることを楽しみにしていたのだけど、それは担当者が辞表を提出するという形で決着とのこと。

さて、
後期高齢者医療、ALS(患者の自立・組織・etc)などを念頭にローマ人の物語から印象に残っている言葉を幾つか抜粋。

近年、不平等が拡大・維持される傾向にあり、機会の平等の達成を阻害しているという現状分析とそれに対する批判は多くなされている。しかし、どの程度不平等を解消するべきであるのかという規範的レベルでの議論は十分ではない。

失業者とはただ単に、職を失ったがゆえに生活の手段を失った人々ではない。社会での自らの存在理由を失った人々なのだ。多くの普通の人々は、自らの尊厳を、仕事をすることで維持していく。ゆえに、人間が人間らしく生きていく為に必要な自分自身に対しての誇りは、福祉では絶対に回復できない。

ローマ人が人類に教えた事のひとつは、各地方の独自性は保持しながらも、全体を統一する普遍性の確立は可能であると示した点である。

理(ことわり)を理解する人は常にマイノリティーであるのが人間社会である。

秘密とは、それを所有する者の権力を増すうえで、最も有効な手段である。




どうにも暖春の季節とは云い難い雨模様の今朝のお天気。
昨夜のお酒の影響もあるにしてもなんとも憂鬱。

ラジオから聞こえる黒田恭一の「20世紀の名演奏ー静かな巨匠マガロフー」
がせめてもの救いかな。(お気持ちさわやかに!だって)

癒されつつ、
ローマ人の物語Ⅶ「悪名高き皇帝たち」でも読みますか!(タイトルの響がかっこいい 笑)

スポンサーサイト



 | HOME |  ▲ page top