おはよう! 宮城県。
大地震(3・11)が起きて2日ほど車中で夜を過ごした。
3日目にしてようやく布団で横になれたんだけど、
脳が揺れている感じがして中々寝付けなかった。
後日調べてみたら「地震酔い」
というらしい。
J-castニュースによると、
「地震酔い」は「後揺れ症候群」と呼ばれるもので、例えば、船に乗った後に陸に上がると自分の体が揺れているように感じるのに似ている。
人間の脳には「速度蓄積機構」というシステムがあり、自分が直前に体験した加速度や回転の情報を蓄えている。個人差はあるが、直前のそうした情報が残っているため起きる
大震災のショックで、多くの人は揺れに対するストレスを溜めている。ストレスに対抗するためホルモンが分泌されるものの、このホルモンは耳に良い方向には働かない。こうしたことによって目まいなどの症状を訴える人が増えているのではないか」
なのだそうだが、僕が説得力があると思ったのが、
脳科学の専門家 東北大の大隅先生のコメント。
地震でもないのに揺れているようなめまいやふらつきなどを感じる「地震酔い」に悩む人が増えている。車酔いや船酔いと同じように、視覚情報と平衡感覚とのズレが原因だ。ストレスも一因といい、専門家は「不安を和らげることが大切」と呼びかける。(asahi.com記事3/18)
と説明されているが、必ずしもそれだけではないと思う。
というのは、目をつぶって寝ていても揺れを感じるのだ。
たぶん、身体の筋肉が無意識で動いているのが、普段ならノイズとしてキャンセルされているのに、過敏になっていて「揺れ」として感知されてしまっているような気がする。
自分で思うだけで「リラックス」できたらいいのだが、それはなかなか難しい。
ということで・・・